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2006年2月 6日 (月)

超いいかげん・フィギュアスケートの得点の見方(^^; その2

いい加減な得点の見方 -その2-

さて、「-その1-」だけではちょっと・・・て感じですので、もう少し詳しく得点の見方を・・・・(^^;

得点ですが、大きく以下の二つに分かれています

1.Elements Score(技術点)

2.Program Components Score(総構成点)

ものすごーく、大雑把に言いますが、

1.はやった技により積みあがっていく点数です。

2.は演技の内容や、スケートのうまさを表す点数です。

つまり、1.については、やればやっただけ(もちろん回数の制限はあります)、どんどん加点されていきますし、多少のぶれ(同じ技でもきれいであれば加点されますし、汚ければ減点されます)はあるものの、「主観」が入りにくい得点になっています。

このため、ジャンプの回転数などは、厳密にチェックした上、点数が入りますので、安藤選手の四回転サルコウや、中野選手のトリプルアクセルのように、ちょっと回転不足ぎみの大技は1回点少なく、かつ「汚い」と判断されて相当な減点になるときがあります。

その一方で、大技は大技なので・・・決めれば結構な点が入ります。たとえば、浅田真央選手のトリプルアクセルのように・・・・・よく、ニュースとかで「新採点方式のせいでジャンプでは点が出ない」とか「飛べない」といった話が出てきますが、この話は正確ではないと思っています。・・・・つまりは、飛べるんだけども確率の低い選手には厳しい採点方式というだけで、確率高く飛べちゃう選手にはうれしい採点方式なのです(^^)

 てなこともあり、安藤選手にはオリンピックまでに、もっとチャレンジしてもらいたかったですね・・・・そうとう確率低いんで、本番までに練習してほしかったです・・・(T_T)

で、2.ですが、こちらもある程度は客観的な尺度があるものの、感覚的には昔の6点満点時代の点数のようなもので、スケートがうまくて、知名度があって、演技力のある選手は5つの要素それぞれについて8点に近く、そうでない選手はそれより低くといったようなスコアが出ます(うわぁ~、いいかげんな説明だ(^^;; )

荒川選手のインナバウワーが、新採点方式では点数にならないという話がニュースで出ていましたが、多分2.の点数としては現れてくると思いますし、多分ジャンプの前に組み合わせれば、それなりに1.の点の加点要素にもなるかと思っているのですが・・・違うのかな?(^^;;

さて、きちんとした国内大会や、国際大会では以下のような結果のサイトがあります。

この中の”ジャッジスコア”に注目しましょう

http://www.skatingjapan.jp/National/2005-2006/Figure/national/J/index.htm

これは、一度は見てみると面白いと思いますよo(^^)o

なんと、1.の点について、どんな技を出して、それが何点の技で、どれぐらい加点要素があるかなどがこと細かく採点されています。

これを見て振り返ると、いろいろと理解ができて、また面白いかと思います(^^)

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