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2007年12月15日 (土)

フィギュアスケート、ひさびさにジャンプの見分け方についてっ!(^_^)b その2

さぁさぁ、続きを書いちゃいましょうっ!

ジャンプの見分け方第4弾 その1はこちら から

で、続きは↓から

【軌道で見分ける:ルッツ、フリップ、トゥーループの見分け方】
ルッツ、フリップ、トゥーループの軌道

3

▲が進行方向を示し、●がジャンプポイントですxつ!

こちらももリンクを真上から見たイメージとなりますっ!(^^)
左右対称ですから、要は二つの軌道を書いています。
が、そのうち、リンクを対角線に行くのはほぼほぼルッツですっ!

この軌道はまぁ比較的多い軌道であるだけで、絶対であるわけではありませんので、あしからずでございますm(__)m

んでは、この軌道を行くジャンプの見分け方を・・・・
ルッツ、フリップ、トゥーループはどれも「トゥ」をつくジャンプであり、真横から見るとどれも、↓のようなポーズになります

Photo_6

え~っ!じゃー見分けられないじゃんっ! って事になってしまいますが・・・・

ルッツ・・・通常右足でトゥをつきます。この3種類のジャンプの中では最も難度の高いジャンプとなります。よって、助走が長くなりがちです。特に上述した、リンクを対角線に進んで飛ぶ場合はルッツである可能性が高くなります
助走を長めに取る選手の場合は↓の姿勢での助走をしばらくしますので、比較的簡単に見分けられるのです・・・・

Photo_3

んがっ!! すっごくフリップとの違いを見分けにくい選手もいます。それは助走が短い選手です(^^;;;
特に高橋大輔選手は気を抜くと見分けられません(^^;;;;;;;;;;
この場合は、しっかりと今話題のエッジを見るしかないのかもしれません・・・・(;^^A
アウトサイドエッジ・・・本来自分がまわろうとしている方向とは逆にエッジを傾けて飛ぶために難易度が高くなっています。よって、体が外側に傾いている選手なんかもいます。ただ、選手によっては足下だけ傾いているので。ま真後ろから見ている場合やスローでない限りはなかなか見分けられません・・・・
また、女子選手の場合は、ルールが変わったとはいえ、まだまだインサイドで踏み切る選手が多いのが現状です。ただ、こういった選手の場合、比較的、対角線コースや長め助走でルッツをアピールしているように思えます・・・あくまでDotaの私見ですが・・・(^^;;;;;

フリップ・・・通常右足でトゥをつきます。ルッツとは似ていますが、何しろ助走が短いです。また直前まで前向きで滑っていることが多いですので、その当たりで見分けましょうっ!

トゥーループ・・・通常左足でトゥをつきます。ルッツ、フリップとは逆ですので、ここで見分けるのが一番ですねっ!(^_^)b
なお、トゥーループに関しては、アクセルなどと同様の半円を描く軌道を取ることもまれにあります。
が、4回転トゥーループなどはだいたいの場合、やっぱりまっすぐ軌道ですねっ!(^^)

補完っ!
さて、ここまでかいたことへの補完としては、やっぱり「大技」か!?によるオプションをつければ、より見分けられるかもしれませんっ!

男子の場合、大技といえば4回転T(トゥーループ)ですねっ!(^^)
よって、4Tを跳べる選手の場合、「その1」編の3Aの見分け方と同様、ファーストかセカンドで上記の軌道を取った場合は、4Tの可能性が非常に高くなるっ!ということになりますっ!(^^)

ただ・・・・たとえば、4Tがもう一つうまく決まらないなぁ~と思った場合や、まだまだシーズン序盤っ!と思った場合は、同じ軌道の3Fに変更してくる場合もあるので注意ですっ!(^^;;;

女子選手や、男子選手でもジュニアぐらいになってくる場合、3Lzや3Fはトップ選手になるための登竜門ですっ!(Dotaの私見)
よって、トップ選手の場合、ファースト、セカンドジャンプは一般的に、ルッツ、フリップがくることが多くなります。
フリーでも、ショートでもどちらかのコンビネーションを飛んだあと、もう片方を単独で飛ぶような選手が多いように思います。
たとえば、演技開始後に、3Lz+3Loをとんだあと、3Fをとぶ、といった感じです。(両方ともコンビネーションと言うこともありますが)
特にSPの場合は、たった3本しかジャンプが飛べません。
しかもそのうちの1本は2Aと決められています。
そうすると、残りの二本はいいジャンプを飛ぶことに必然的になります。
4Tなどをコンスタントに飛べる、もしくはLz、F以外を組み合わせた3回転+3回転のコンビネーションを跳べる場合はちょっと違ってくるのですが、特にトップクラスの女子選手の場合は、3Lzもしくは3Fのコンビネーションを一本飛んで、そのあと飛んでない方の単独ジャンプを飛ぶことが多くなります。ループやサルコウにしてしまうと、その分得点が低くなりますもんねっ!(^^)
Lz、Fがまだ飛べない選手の場合は、当然、変わってきます。
女子選手の場合、Lz、Fが3回転で飛べるのはすごいことなのです。(^^) すばらしい演技でNHK杯3位となった武田奈也選手でさえ、まだフリップトライ中で、Lzは飛べませんので、上に書いたような法則では無くなってしまいます。
全くの余談ですが、先日、ショート1位となったラウラ・レピスト選手も同様です。Lz、Fが安定して跳べない分を 3T+3Tという大技でカバーしていましたっ!(^^)
で、ショートだとジャンプが3つだけですので、これでもトップにいけるのですが・・・・・
フリーはやっぱり長丁場・・・LzやFがないとなかなか上には行けません。ですので、ショートでLzやFを出さなかった選手の場合は、ショートでたとえ1位になれたとしても、それをフリーでも維持するのはなかなか大変なことになるのです・・・・


と、言うわけで、このあたりを組み合わせて見ていけば、だいぶジャンプも見分けられるようになるんじゃないでしょうか!?(;^^A

てなかんじで、ざざざざざざぁ~っと書いてしまいました。
かなり雑な方法ですので、ご容赦をっ!m(__)m

とはいえ、Dotaはだいたい、これまでに書いた方法で「だいたい」見分けていますので(^^;;
何かのご参考にでもなればと思います・・・・

何か他にもいい方法などがあれば、教えていただけるとうれしいですっ!o(^-^)o

ではではっ!!o(^^o)(o^^)o

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コメント

Dotaさん、こんばんは。

コメントはすっかりご無沙汰しておりました。
さて、第4弾ありがとうございます。後半のあたりは、テレビなんかだと紹介してくれない感じなのでナルホド!っと思います。

観戦初心者の頃って、一番「技」って感じるのはジャンプだと思うんですが、これを見分けるのが最初の関門ですよね。たしか、NHK杯の公式サイトでもアニメーション解説がありましたね。

投稿: 47 | 2007年12月16日 (日) 00時32分

おはようございますっ!
コメントありがとうございますっ!o(^-^)o

そうですよねやっぱり、まずはジャンプがわかると、それまでとは見方が変わってきますよねっ!(^^)
NHK杯はパンフレットなどにも、細かくジャンプの違いが書いていて、仙台でもほかのお客さんがあれを見ながら、ルッツかなぁ~トゥループかなぁ~っって離しながら見ている人がいて、ほほえましく思っていました(^^)
Dotaは以前とある試合で、とある大技で大盛り上がりの中、「何があったの!?」と声を出してきょろきょろしている人に、ついつい教えてあげちゃったこともあります(^^;;;

全くの我流での見分け方ですが、時間があればもっとうまくきちんとまとめたいなぁ~って思っています(^^)

もっとも、Dotaもステップとかはまだ全然感覚的に見ているだけですので・・・・がんばらねばっ!(^^;;

投稿: Dota->47さん | 2007年12月16日 (日) 10時23分

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